御祈祷や催事
皇室の御崇敬
当神社は遺族崇敬者はもとより、下記に記載しておりますように皇室の御崇敬も殊の外厚く、護國の英霊への御聖慮の深さを感じることができます。
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明治11年12月
天皇陛下御巡幸の御砌、祭粢料を御下賜 -
明治43年10月
東宮殿下(大正天皇)祭粢料を御下賜 -
大正6年
天皇陛下祭粢料を御下賜 -
昭和9年
東伏見宮依仁親王妃周子殿下御参拝 -
昭和27年
高松宮殿下御参拝 -
昭和35年
合祀概了奉告祭に際し、天皇陛下幣帛料御下賜 -
昭和40年
終戦記念大祭に際し、天皇陛下幣帛料御下賜 -
昭和49年
皇太子・同妃両殿下御参拝 -
昭和50年5月28日
植樹祭の御砌、天皇・皇后両陛下の御親拝を仰ぐ
御親拝に先立ち、神社では午前11時天皇陛下よりの幣饌料を奉献して臨時大祭を斎行。
両陛下をお待ち申し上げるなか、12時11分南参道鳥居よりお入りになり、正面社務所横にご到着遊ばされ、菊花ご紋章のお召車からお降りになった両陛下のお容姿に、境内を埋め尽くす約3千名の奉迎者は、手に持つ日の丸の小旗を力の限り打ち振って歓迎申し上げた。
文字通り天皇晴れの青空の下、宮司のご先導にて早朝より掃き清められた白砂の上を玉歩を進ませられ、護国の英霊にご一拝を賜った。御参拝を畢えられて正面拝殿前に並ばれた両陛下に万歳三唱が行われたところ、両陛下は親しく手を振ってこれにお応えになられました。
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昭和50年
終戦記念大祭に際し、天皇陛下幣帛料御下賜 -
昭和60年
終戦記念大祭に際し、天皇陛下幣帛料御下賜 -
昭和56年
国民体育大会に際し、幣饌料を御下賜 -
平成 6年
県下諸事情御視察に際し、幣饌料を御下賜 -
平成 7年
終戦記念大祭に際し、天皇陛下幣帛料御下賜 -
平成17年
終戦記念大祭に際し、天皇陛下幣帛料御下賜 -
平成19年
第27回全国豊かな海づくり大会記念式典への御台臨
県下諸事情御視察に際し、天皇・皇后両陛下より幣饌料御下賜 -
平成27年
終戦記念大祭に際し、天皇陛下幣帛料御下賜